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2009年1月25日 (日)

KISARAZU

前日の川崎での釣りが不調に終わってしまい、寂しかったので地元でリベンジ釣行をした。

午前中の仕事を片付け木更津港へ向かう。先行客のおじいちゃんに「釣れてますか?」と声をかけると、「オラガァアサカラキテヤッテッケンガアントモオイネェヨ。ハァコエェデオイネェ。(訳:俺は朝から来て釣りをしているけど何とも駄目だよ。もう疲れてしょうがない。)」と地元房州弁を駆使してその渋い釣果を教えてくれた。おじいちゃんの言葉に不安を覚え仕掛けを投入して魚が来るを待った。

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俺は当たりが来る間の待つ時間がそんなに嫌いではない。海を眺めながらボーっとしたり頭の中で色々考えるのが楽しいからだ。この日はずっと木更津の事を考えていた。

“木更津”という地名は、はるか昔に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征した際の悲しいエピソードを由来としており、古事記や日本書紀にも記されている。近隣の“君津”や“袖ヶ浦”という地名も然りだ。そのネーミングセンスにキラリと輝るものを感じるし、当時の様子を思い浮かべると思わずあこがれの気持ちを抱いてしまう。

また、木更津駅で駅名のローマ字表記を見ると“KISARAZU”と記されている。しかし、木更津という文字をローマ字入力し漢字に変換する時には“KISARADU”と打たないと正しく変換されない。“津”という文字は“つ”と読むから“DU”と入力するのが正しいのではないだろうか。いや、しかし以前職場でアメリカ人の同僚が手紙の宛先に“ZU”と使っていた。ZとD、一体どちらが正しいのだろう・・・。。。

そんな事を考えていたら日が暮れた。

今日の教訓:木更津の夕日は素敵

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2009年1月24日 (土)

KAWASAKI

大学時代からの友人である龍ちゃんから海釣りのお誘いがかかった。

アクアライン経由で1時間程で大森にある龍ちゃん宅に着いた。近くなったもんだ、東京。今回は完全にアウェイということで、釣り場は龍ちゃんにお任せ。最初に案内してもらったところは川崎市の浮島釣り園。アクアラインと羽田空港が目と鼻の先の場所で、川崎市港湾局が管理している24時間出入り自由の釣り場だ。

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冬の釣りということで、カレイやアイナメあたりが釣れればと思って投げていたがまったくあたりがなかった。それでも久々の釣りということで全く苦にならない。海を眺めているだけでも気持ちいいし、羽田空港に着陸する飛行機が5分間隔で目の前を横切るというロケーションにいたく感動した。しばらく飛行機を見続けて、ANA機の安定した離陸に納得し、JAL機の積極的な着陸体勢にハラハラするなど、釣りそっちのけで飛行機の離着陸を堪能してしまった。結局午前中の釣果はゼロ。

午後に向かったのは東扇島西公園。東だか西だかよくわからん名前だが、きれいに整備された公園で、豚汁やおでん、釣り餌や仕掛けのワゴン車販売していたのが印象的だった。千葉ではあまり見かけられない。さすが川崎。

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そんな釣りをしやすい環境を与えてくれる東扇島西公園も釣果までは簡単に与えてくれなかった。竿を巻いてもくっついてくるのはヒトデのみ。 ヒトデを散々釣りまくったあげく、ゼリーのようなデロデロとした、とても素手で触りたくないおぞましい生き物も釣れた。

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後で調べたらウミウシの仲間であるウミフクロウという名前らしい。イソギンチャクや貝など進行方向にある有機物なら何でも食べてしまうということにも驚いたが、「UMIUSHI大好き」や「ウミウシ図鑑.com」といったウミウシをフューチャーしたホームページが多いことにもびっくりした。こんなデロデロ野郎のどこがいいのか。口からアオイソメをデロ~ンと吐き出すのを見た時には目眩さえ覚えたほどだ。以前にワカサギ釣りに使う紅サシを気持ち悪いと言っていた職場の先輩の気持ちがわかった。

結局何も釣れない上に、途中にミゾレも降り出し、身も心も完全に冷え切って川崎を後にするのだった。

今日の教訓:川崎の海には魚はいない。

2009年1月 4日 (日)

決意

職場の先輩のブログでは、その年に書いたブログ記事のアクセスランキングを公開している。少し興味が湧き調べてみると、俺のブログにもアクセス解析機能というものがあった。

もともと仕事の一環として始めたもので、アクセス数なんて普段あまり気にしていなかったし、いまだにトラックバックの意味すらわからない俺にはアクセス解析という機能があること事態に感動した。もっとブログについて勉強せねばなるまい。

2008年に書いた記事のランキングは以下の通り。

1位:おきなわん

2位:アジ王子

3位:champion

4位:再会

5位:白い悪魔

ちなみに今まで書いた記事の中で一番アクセス数が多かったのが一昨年に書いた「ときめきメモリアル」だった。もっと調べてみると、岩手、宮崎、広島etc・・・色々な地域からアクセスがある。ネット社会とは凄いと改めて思った。今年は文章はもちろんデザイン等もっと工夫を凝らしてみようと決意をした。今酔っ払ってるから本当にやるかどうかはわからんけども。。。

今日の教訓:改めまして本年もよろしくお願い申し上げます。

2009年1月 1日 (木)

賀正

釣り初めということで、三島湖へワカサギ釣りに行ってきた。前日の大晦日に大酒を飲んでしまい、湖に着くのが11時頃になってしまった。さっそくマイボート釣人2号を下ろし、ネット等で下調べをして、そこそこ釣果の出ている三沢ロープへと向かう。

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釣りを始めると、すぐに“三島湖の暴君”ダック隊長があいさつに来てくれた。 冬に入りちょっと痩せた感が漂う彼は、俺のボートをぐるりと一周し、ワカサギの存在がないのを察すると早々に他のボートの方へ行ってしまった。今年1年が彼にとって良い年になることを祈った。

三沢ロープのポイントではあまり釣果は出なかった。魚探をチェックしていても、たまに通るワカサギの群れは小さいもので、あっというまにいなくなってしまう。たまにヘラブナがかかり仕掛けをダメにされてしまったりと正月早々よろしくない滑り出しとなってしまった。

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午後1時過ぎにポイント移動。魚探にものすごい反応の出るエリアを見つけた。水深5m~7mの間にぎっしりと魚影が確認できた。仕掛けを落とすと7本針の仕掛けに4匹、5匹とワカサギが掛かる。群れは30分間隔くらいで周ってきてその度にビクビクと竿が反応して一定の釣果を残すことができた。正月早々ワカサギ釣りの醍醐味を味わうことができて幸先の良いスタートを切ることができた。

次はもう少し早起きをして来よう。

今日の教訓:

皆様にとってもこの1年が良い年になることをお祈り申し上げます。

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